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平成30年度宣誓入塾式

H30.4.12

 平成30年の新年度を迎た4月8日、大学には入学式があるように久敬社塾でも入塾式を行います。いつもだとまだ桜を目にするのですが、今年は早々と散ってしまいました。
 式典には来賓として久敬社名誉顧問の小笠原家当主と久敬社役員が参列されました。塾生の代表者である塾長の司会で進行します。 新入塾生代表が入塾の宣誓を行い、宣誓入塾名簿に新入塾生それぞれが署名します。大勢の方に注目される中、自分の名前を筆書きで記載する場面は緊張したでしょう。

 

 その後は名誉顧問、理事長から祝辞を述べられ、最後に全員で久敬社塾歌を斉唱します。この塾歌は明治43年(1910)につくられたことが判りました。作詞は明治42年(1909)に入塾した『中島正遠』氏です。大正11年頃に佐賀県立唐津中学校の下村湖人校長の時代には教職員であったと思われます。 この塾歌も現在まで歌い引き継がれていることになります。  


 短い時間でしたが、厳粛な雰囲気の中で平成30年度の入塾式は執り行われました。

 式典が終了すると、食事をしながらの歓迎会です。新入塾生から自己紹介とそれぞれの思いを話してもらいます。大勢(しかも年上)の方の前で話すことは今まで無かったと思われ、緊張はピークに達します。役員からも新入塾生へ向けてアドバイスを送ります。 上級生ももう一度この頃を思い出して、志を高く持って行動してほしいものです。

 

いよいよ大学生活の始まりです。多くの経験を通して、人として大きく成長してくれることを願っています。



                                         塾監:加登